2005-03-30 第162回国会 衆議院 法務委員会 第8号
ただ、今私、英国の懲罰の規則といいますか、どういうものについてどうされるかというのはよく存じ上げませんので、この数字の比較だけで申し上げていいのかわかりませんけれども、日本はある意味では大変、厳正、適正な規律が保たれたことも一つあるのかなという感じもしないでもございません。 いずれにいたしましても、この点につきましては、さらにちょっと研究した上で、またお答えできればしたいと思います。
ただ、今私、英国の懲罰の規則といいますか、どういうものについてどうされるかというのはよく存じ上げませんので、この数字の比較だけで申し上げていいのかわかりませんけれども、日本はある意味では大変、厳正、適正な規律が保たれたことも一つあるのかなという感じもしないでもございません。 いずれにいたしましても、この点につきましては、さらにちょっと研究した上で、またお答えできればしたいと思います。
これは男女共通の、つまり告示に書かれてある三百六十時間という目安というふうな形よりもさらに実効性の上がる形にするのかどうかも含めて、三百六十時間でほったらかさないで、業種的にさまざまな現実があるということは、大変厳じい状況があるということもわかりますが、男女共通の時間規制というものを、この均等法が施行される時点までには何らかの改善を施行していただくことを強くお願いしておきたいと思います。